創業400年 岡山の老舗の味 精進・懐石・仕出し ふや平 お店紹介

ふや平は、創業400年の精進・懐石・仕出し料理のお店です。
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TEL:086-222-6023 FAX:086-222-6041
定休日 毎週 月曜日

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精進・懐石・仕出し ふや平のご案内

025_DSC0381.jpg精進・懐石・仕出し ふや平は現在18代目。
岡山城の掘割沿いにある精進料理・会席料理のお店です。
すべてのお部屋で岡山城を眺めながら、お食事を楽しんで頂くことができます。
当店自慢の逸品、くるみ岩石煮、香茸などを使用した四季折々の素材で彩り、丁寧に仕上げる料理の数々は、お客様にとても喜んで頂いております。
寛永から続く、これらの味と文化を守り、次の世代へ伝えていきたいと思います。
何卒、御下命の程、よろしくお願いします。

ふや平の歴史

DSCF1939.JPG岡山城史に記載された記事の原文
精進・懐石・仕出し ふや平は、岡山藩初代藩主、池田光政が鳥取から岡山へのお国替えの際に付いてきた商家の一つといわれています。創業は寛永十三年(1636年)になっています。
この当時から、ふや平は料理業を営んでおり、池田藩が先祖を弔う際の料理(今でいう法事の料理)を受け持っていたといわれています。
当時は仕出しのみで営業をしており、岡山の神社仏閣に対して主に営業を行っていたものと思われています。
当店は、この流れを引き継いでいるためか、今でも御法事に当店を利用されるお客様が多くなっています。
近年は、仕出しのみならず、来店して料理を召し上がって頂くこともできます。

なお、参考までですが、昭和五十八年発行の岡山城史(昭和五十八年発行)にふや平について、次のように記されています。

「寛永九年に池田光政が鳥取から転封してきたときに、武士はもちろん、寺院や商人などもついてきたものがある。池田氏についてきた寺としては播磨から一寺、因幡・伯耆から八寺があったといわれる。国清寺などがよく知られている。元禄の地図によると六〇ヶ寺が城下にあったという。
 寛永九年に池田光政が鳥取から転封してきたときに、ついてきたといういわれをもつ商家の中に、丸の内の『ふや平』がある。殿様や家中が先祖の法要その他の仏事を行うときの御馳走は、必ず精進料理(普茶料理)であり、ふや平はそのような料理屋として、現在まで営業を続けている。岡山に移ったころは、片上町に住んでいたことが墓の石塔でわかるという。
『ふや平』ついて大正三年一月十七日付の『中国民報』に次のような記事がのっている。
『去る十四日岡山市小橋町国清寺住職、華山海應師は京都市画師鹿子木不倒画伯及び之が後援の人々を請待して、精進料理の饗応(ふれまい)をなしたが、いづれも其の美味に舌鼓を鳴らし、夫れから夫れへと座談に花が咲いて頗る面白い会食であった。国清寺の精進料理は古くから有名なものではあるが、ここまでお上手とは思わなかった。甚だ結構で御座ると、一同の心は期せずして之に一致してしまったのである。さてこのお料理は外でもない。市内は申すに及ばず、県下各寺院かつ池田候の御用を受けたる當時有名(とうじなだかい)の市内内山下麩屋平料理部の調進したもので、元来麩屋平は池田候が因州からお国替の際、国清寺に附随して岡山に移住した家筋で、爾来二百七十年の今日まで連綿と打続いて代々その御用命に接しているのである』


DSCF1940.JPGまた大正四年六月七日の同紙にも、当時連昌寺に御留錫された村雲尼公猊下の食事を、ふや平が受持っている記事がある。」

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ふや平の店内メニュー

ふや平の仕出し

ふや平のお部屋ご案内

ふや平のお店紹介

ふや平へのアクセス

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ふや平の座敷から眺める
岡山城
*すべてのお部屋で、岡山城を眺めながらお食事を楽しんでいただくことができます。

〒700−0823
岡山県岡山市北区丸の内
2−5−2
TEL:086-222-6023
メールアドレス
fuyahei11@gmail.com